雑誌 「幼稚園」5月号 公衆電話を作る
最近話題の「幼稚園」の5月号購入。
NTT東日本、西日本コラボの
「リアルすぎ!ふろく こうしゅうでんわ」!を作る
もともとの目的は、ケータイやスマホで電話をする習慣になり
最近のお子さんは公衆電話を知らない、使えない、ということを回避するために
ふろくを通じて学ぶことを目的としてるようです。
幼稚園だけじゃなくて小学生も知らんわ公衆電話。
ということで作りながら学びましょう。
中身です。今回はワニワニパニックと違って電子部品はないです。
小学生でも時間掛ければ作れます(1年生はちょっと無理だと思うが)。
受話器。簡単に作ってました。大きさこのくらい。
ちょっとコードが短いか。
本体組み立て中。テレホンカードを入れて出すギミックのところ。
結構シンプルな作りです。でもよく考えられている。
コインを入れるところと受話器
正面ガワがつく。
完成!全長約30㎝位とかなりの大きさ。
完全監修だけありすごい再現度。
「あそびかた」という名の使い方が載っています。
かけ方。うちの子も勉強しました。ひとりでなんか喋ってた(笑
コイン投入口からお金も入れて貯金箱替わりにもなるそうです。
でも、すぐ取り出せるからあまり意味はないけど…
よくできていました。
早く買わないと売り切れるかも?