R3 重戦機エルガイム エルガイムMk-Ⅱ

R3シリーズ最後の1つ、エルガイムMk-Ⅱを作りました。2007年発売。

リアルロボットレボリューションの大物3体目(レイズナーが微妙なものはあるけど)になります。

これ以降R3シリーズが出ていないのはちょっと寂しい感じはしますが…作成。※これ書き終わったあとビルバインが出る記事出ていました。

正面から見るとかなりスレンダー

言わずと知れたエルガイムMk-Ⅱは開発中の名前が「アモンデュール・スタック」。ギャブレーの所からパクって来てキャオ達が改修した機体です。

頭部

額には当初没設定だったファティマのような姿のシールを付ける事が可能。今は「シンボライズド・コンピューター」なるコンピューターの一種であると設定されてる。

パワーランチャー…

なんかちょっと小さいんだよね…

ハンドランチャー

小型のパワーランチャーでもあり

取り外してセイバーとして使える

バインダー。表面部分はソーラーパネルで受けたビーム等をエネルギーに変換出来る設定。

中にはSマイン(機雷)、セイバー、バスターランチャーの予備カートリッジが収納されている

バスターランチャー

全長31.7mの巨大兵器。Mk-Ⅱといえばバスターランチャー

セレクターにより速射するバスター砲、大口径レーザー、ブラスターと変える事が出来る。

ハンドル部分が可動し予備カートリッジを取り出すギミックが出来る。

なかなかこの決めポーズを作るのが難しかった…

ランドブースター プローラー形態へ変形

プローラーの状態でもバスターランチャーは使う事は出来るが威力は1/10になる設定。かつ腕を動かしてセイバー等使う事も出来たはず。

変形と言えるレベルかは微妙…(個人の見解)

なお専用台座はワークスの形になっている。

コクピットオープン

スパイラルフロー ビュイ。ビュイはダバが乗った状態と乗らない状態2つ選択して組み立てられる

ダバとアムのフィギュア付き

ちょっと細身で足とかひょろっとした感じですが、決めポーズはビシッときまるエルガイムMk-Ⅱでした。