プレミアムバンダイ 機動戦士ガンダム GフレームFA 機動戦士ガンダムSEED 悪の3兵器セット

プレバン商品 GフレームFAの地球連合軍のカラミティ/レイダー/フォビドゥンの3体を収録した悪の3兵器セットです。

先に当ブログにてガンプラでもHGやらフルメカニクスで登場していますが、今回はGフレームFAです。

■カラミティ

右手:337mmプラズマサボットバズーカ「トーデスブロック」

握りやすい…

肩:125ミリ2連装高エネルギー長射程ビーム砲「シュラーク」

ボールジョイントで可動域が広い!

115ミリ2連装衝角砲「ケーファー・ツヴァイ」

なかなか良い出来だと思います。

■フォビドゥン

鎌→ニーズヘグ

光って良い。

顔はフルメカニクスに比べると落ちる。仕方ない。

Gフレームの特徴?関節の動きが固めなのでポーズが決めやすい

高速強襲形態にするには胴体のパーツ交換が必要

88㎜レールガン「エクツァーン」の何というか、砲塔内側の磁場発生装置もパーツがちゃんと回転出来る。HGはそういうギミック無し。

ゲシュマイディッヒ・パンツァーもちゃんと色んな方向に可動する。

■レイダー

今回一番金掛かってると思われる機体です。

2連装52ミリ超高初速防盾砲

破砕球「ミョルニル」

リード線も付いています。抹殺!

フレームを新規にしているのでちゃんと変形します。Gフレームシリーズ初変形。

専用支柱でミョルニル持ったままセット可能

両肩の76ミリ機関砲M2M3マシンガンは差し込み式

プラズマ砲「アフラマズダ」のエフェクト付き

付属の搭乗用支柱を使えばカラミティを安定的に乗せる事が可能

流石にフルメカニクスにはかなわないがHGよりもかなり良い出来かなと思います。

■オマケ


フォビドゥンも乗せてみた